ヘルパーの仕事:体験談

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ヘルパーの仕事に必要な資格

ヘルパーの仕事をするにあったっては、介護ヘルパー1級から3級の3つの資格が必要になります。3級でもヘルパーの仕事は出来ますが、求人の多くは2級以上の資格を条件としてと募集しています。

ここでは、主に皆さんが取ると思われる<2級介護ヘルパー>の資格取得についてコメントします。

ヘルパーの資格の受講講座を行っているのは、各自治体や民間企業です。気になる資格講座の受講料金ですが、自治体はかなり低料金で行われていると思います。民間ではプラスαはあると思いますが、5万〜8万くらいが相場だと思います。

ヘルパーの資格には受講資格は特に必要ではありません。講義:58時間、演習:42時間、実習:30時間の計130時間で多くの方達はヘルパーの資格を取得できます。

講義では、介護の基本理念や福祉制度・ケアの方法・利用者に対する理解等を学び、演習では、車椅子の取扱や、利用者の移動や着替え、入浴洗髪、シーツ交換の仕方等を学びます。

ヘルパーの実習

ヘルパーの実習は、デイケア・訪問介護(居宅サービス)・病棟のヘルパーの仕事として主に携わる所に行きます。病院に併設している介護施設等に実習行き、デイケアにて入浴、排泄の補助、食事介助、リハビリの補助(車椅子介助や歩行器で歩行される方の介助)、レクレーション(軽い体操や歌、工作、手芸等)の補助等を職員の方達と行います。また、訪問介護の現場に職員の方と行き、サービスの様子を見学したり、支障のない程度にヘルパーの仕事というものを体験します。

病棟でもデイケアとほぼ変わらない実習を行います。実習先で問題や指摘などなければ、その後終了証、資格証明書を受領して、晴れてヘルパーの仕事が出来るようになります。

ヘルパーとしての就職

ヘルパーの資格を取得すれば、晴れてヘルパーとして仕事をする事ができるようになります。

なお、資格取得後すぐに就職は…という人は、ヘルパーの講座を行った所で、自信の無い演習科目の復習やアドバイスを納得いくまで教えてくれると思います。ちなみに私は、車椅子に半身麻痺の方をベットから車椅子、車椅子からトイレの便座に移動が自信ありませんでしたので、後から教えてもらいました。

ヘルパーに限らず技術というのは、どんな分野の仕事でも実践で身についていく部分も多いと思います。そういう意味では、まずはヘルパーの仕事に飛び込んで、先輩に聞いたり、自分なりの方法を模索していくと良いのではないかと思います。

失敗も経験ですしね(笑)

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